今日もまた、日付変わってシマッタワン
2004年1月22日昨日の夜、義父が入院している病院から電話があった。
ドキドキしたが、容体の悪化ということではなかった。
単なる「これ、持ってきてください。これがないですよ」という連絡でホッとする。
で、いつもなら、仕事帰りに病院に直接行って、義父の様子を見、担当医の話を聞き、そして、チビを迎えに行くという生活パターンだが、今日は、義父の必要なものをとりに、義父の家に行った。
それゆえ、病院は、お休みさせていただいた。
義父の家は、実家の前の棟の5F。
そこに、おねえちゃんと二人暮らしだ。
義父が、いる頃は、部屋も台所もきちんと整頓されており、換気も行き届いていた。
しかし、今、義父が、入院したため、いつ、選択したかわからない洗濯物が、リビングに干してあり、台所も洗い物がされておらず、そのままだった。
いつからやっていないのかわからない様子だった。
仕方なく、洗い物をすませた。
そして、あまりの乱雑さにあきれ、リビングのテーブルを片づける事にした。
お姉ちゃんには、いろいろと支払のことがあるだろうから、義父宛ての郵便物は必ず開封するように言っておいた。
だが、何も相談がないので、心配していたが、開封しただけの様子だった。
しかし、その後、とんでもないものを目にしてしまった。
すべてその郵便物は、お姉ちゃん宛てだった。
それもすべて督促の手紙だった。
そして、以前、クレジットカードを作りたいという話を聞いていた。
そのカード会社からも督促はきていた。
おそらく、カードをとめられているだろうと思われた。
もう一つ驚くべき事は、いわゆる消費者金融と言われる会社からの郵便物だった。
名前は聞いたことのある会社だったが、それを覗いて見ると融資を受けている事がわかった。
それから、ローン会社からのローンの明細書。
名も知らないエステティックサロンでのローン。
いったい、どうなっているんだろう?
エステというと、街でキャッチしている若い男の子の集団のことが目に浮かんだ。
まさか、そんなものに引っかかり、無理やりローンをくまされているのでは...と思った。
まだ19歳になったばかり。
欲しいもの、やりたいことはたくさんあるだろう。
自分もそうだった。
行きたいところもたくさんあった。
でも、自分が就職して給料の範囲でやっていた。
それと彼女のやっていることが違うような気がする。
いったい、何を買ったの?
どうしてそんなにたくさんのお金が必要だったの?
母親として、彼女に問いただす必要がある。
まだ、19歳、未成年だからだ。
クレジットカードと金融会社のを併せて、ざっと80万くらいの借金になる。
そう言えば、正月に携帯代が払えないからどうしようかといっていたが、停まることもなく通じる。
それと義父のお金に手をつけているのも発覚。
入院した日、確かに、そのバッグには18万円入っていた。
今日、義父の支払のため、そのバッグを空けたところ、もう5万円しかなかった。
なんてことをしてるのだろう?
携帯は、おそらくそこのお金を拝借したのだろう。
そして、服や靴、バッグの類をよく買っているようだが、カードが停められている今、どうしても欲しいならそのお金を使ったのかもしれない。
近々、昼に食事を誘い、確かめなくてはならない。
悲しい事だが、母親としてしかたない。
その上で、夫に相談してみるしかない。
やはり、そばにおいておくべきだったのだ。
ドキドキしたが、容体の悪化ということではなかった。
単なる「これ、持ってきてください。これがないですよ」という連絡でホッとする。
で、いつもなら、仕事帰りに病院に直接行って、義父の様子を見、担当医の話を聞き、そして、チビを迎えに行くという生活パターンだが、今日は、義父の必要なものをとりに、義父の家に行った。
それゆえ、病院は、お休みさせていただいた。
義父の家は、実家の前の棟の5F。
そこに、おねえちゃんと二人暮らしだ。
義父が、いる頃は、部屋も台所もきちんと整頓されており、換気も行き届いていた。
しかし、今、義父が、入院したため、いつ、選択したかわからない洗濯物が、リビングに干してあり、台所も洗い物がされておらず、そのままだった。
いつからやっていないのかわからない様子だった。
仕方なく、洗い物をすませた。
そして、あまりの乱雑さにあきれ、リビングのテーブルを片づける事にした。
お姉ちゃんには、いろいろと支払のことがあるだろうから、義父宛ての郵便物は必ず開封するように言っておいた。
だが、何も相談がないので、心配していたが、開封しただけの様子だった。
しかし、その後、とんでもないものを目にしてしまった。
すべてその郵便物は、お姉ちゃん宛てだった。
それもすべて督促の手紙だった。
そして、以前、クレジットカードを作りたいという話を聞いていた。
そのカード会社からも督促はきていた。
おそらく、カードをとめられているだろうと思われた。
もう一つ驚くべき事は、いわゆる消費者金融と言われる会社からの郵便物だった。
名前は聞いたことのある会社だったが、それを覗いて見ると融資を受けている事がわかった。
それから、ローン会社からのローンの明細書。
名も知らないエステティックサロンでのローン。
いったい、どうなっているんだろう?
エステというと、街でキャッチしている若い男の子の集団のことが目に浮かんだ。
まさか、そんなものに引っかかり、無理やりローンをくまされているのでは...と思った。
まだ19歳になったばかり。
欲しいもの、やりたいことはたくさんあるだろう。
自分もそうだった。
行きたいところもたくさんあった。
でも、自分が就職して給料の範囲でやっていた。
それと彼女のやっていることが違うような気がする。
いったい、何を買ったの?
どうしてそんなにたくさんのお金が必要だったの?
母親として、彼女に問いただす必要がある。
まだ、19歳、未成年だからだ。
クレジットカードと金融会社のを併せて、ざっと80万くらいの借金になる。
そう言えば、正月に携帯代が払えないからどうしようかといっていたが、停まることもなく通じる。
それと義父のお金に手をつけているのも発覚。
入院した日、確かに、そのバッグには18万円入っていた。
今日、義父の支払のため、そのバッグを空けたところ、もう5万円しかなかった。
なんてことをしてるのだろう?
携帯は、おそらくそこのお金を拝借したのだろう。
そして、服や靴、バッグの類をよく買っているようだが、カードが停められている今、どうしても欲しいならそのお金を使ったのかもしれない。
近々、昼に食事を誘い、確かめなくてはならない。
悲しい事だが、母親としてしかたない。
その上で、夫に相談してみるしかない。
やはり、そばにおいておくべきだったのだ。
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