まだ治らない声。

2003年12月4日
今日こそは、少しは声が出るようになっているだろうと起きた。
しかし、やはり同じだった。
声が出ないので、無理に出そうとして、かなり体力を使う。
チビっこに注意するのも、話しかけるのも、かなりの体力を消耗している。
体力には自信はあるけど、限度があるなあ。
おねえちゃんとは、メールでのやりとりなのでほっとしている。
今日も、義父から電話があり、金を無心された。
「食わないでおれと言うのか」
「家を追い出されたらどうする?」
しかし、昨日、ダンナに「また、元の木阿弥だから取り合うな」といわれているので、難なく切りぬけた。
預金に残高がないのは、わたしら家族のせいでもなんでもないし...というのが、わたしの素直な感想。
おんぶにだっこがいやで、別に生活をはじめたのにまた、同じことの繰り返しだ。
おねえちゃんも不安がっているということをダンナに話したら、「こっちで一緒に生活するように考えさせろ」と。
そして、今日、相談メールをした。
彼女も不安で仕方がない様子だ。
よく考えてみるといっていた。
わたしにお金の無心をしても、仕事もあり、収入があり、おとなだから、かまわなくはないが、まだましだが、彼女にされては困る。
いくら、孫といえど、それはないだろう。
そうならないことを祈りながら、様子をみることにした。
さあ、もう日付が変わったが、明日もがんばろう。

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